またまたMatch Pointっす。
わりとしつこいんす。
しつこい方が英語は上達するんす。
というわけでポッドキャスト再び。Episode 3.は今最もSexyであると言われているスカーレットちゃんのインタビューであります。
このマッチポイント撮影時でなんと19さい…。
いったい何を食べたらこんなにセクシーになれるんすか!?
最初らへんでウディ・アレンがむにゃむにゃゆってんのはすっとばしてスカーレットちゃんの箇所(前半)を聞いてみるっす。
I was planning on taking a summer off actually, because I’ve been working a lot, for a long time. I was… I was… you know… in LA, I got this phone call from my agency: “Woody Allen is shooting a movie in London next week. What do you… what do you think?” And I thought, “Oh, so I’m not gonna take a summer off, I guess. I’ll be working!” And I agreed to do it immediately, but I said “Okay, good…” He said “Maybe you should read the script, maybe you should read the script.” And I said “All right, I’ll read the script…” out of curiosity but I… you know… Woody was one of very few directors that I thought I always wanted to work for and I was very excited about the opportunity. It seemed really unbelievable.(*このディクテーションはネイティブのチェックを受けておりまっする。)
ハスキーな声がいいっすね。
いっこも難しい単語や言い回しがなくていいっすね。
シャドゥイングにいいっすね。
セクシーにシャドゥイングしましょう!
エピソード2でウディがゆうてましたが、スカーレットちゃん演じるノラ(女優志望のセくすィ〜なアメリカ人の女の子)はもともとケイト・ブランシェットをキャスティングしていたそうです。でも彼女が辞退したので、急遽スカーレットちゃんに白羽の矢が!しかもそれが撮影1週間前。結局スカーレットちゃんが速攻で「やったろやないかい!」とオットコマエに引き受けてくれたおかげでこの映画がより魅力的なものになったことは間違いないですね。
ウディはもともとニューヨークを舞台に想定してお話を書いていたのだけど、「アメリカのスポンサーは制作になんやかんや口出ししてきよるからいややねん」ということで、英国のスポンサーを獲て、ロンドンで撮影することになったそうです。だから少し脚本のアメリカ(NY)英語をイギリス英語に直す必要があったそうな。
では股。
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