昨日ご紹介した ”Get out of my way.”
「結構 harsh やからな〜。"Excuse me"ってゆうとくのが一番安全やで。」
とネイティブがゆってたので、あわててここに補足させていただきます。
日本語の「どいて」(関西弁だと「のいて」)が一番近いニュアンスかと思われます。
"Could you please get out of my way?"
「どいてもらえますか」
"I would appreciate if you could get out of my way..."
「もしどいてもらえたらありがたいんですけど…」
"I'm wondering if you could get out of my way."
「もしどいてもらえたらなーと存じております。」
上記のようにいくら丁寧にゆってみても「どく(のく)」が持つ rough なニュアンスが残ります。おしのける感じがします。
でも救急患者を肩に担いで運ぶとかの緊急事態にはやっぱり"Get out of my way!"だそうです。そうそう、そういえばアメリカで放送されていた英語吹き替え版ドラゴンボールでベジータもピッコロか誰かにゆってました。
では股。
←ランキングに参加しています。よろしくお願いしまーす。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment